チタカンアオイ

チタカンアオイ
チタカンアオイ

学名 :  Asarum  titaense

花期 :  12月~3月
分布 :  愛知県知多半島

 

 葉は三角形から卵型、長さ平均4.7cm 、幅4.7cm、葉上面の模様は下り藤から無地、まれに亀甲模様あり。下面は青白い緑色かまたは暗紫色(裏紅)。花の萼筒は長い筒状から球状まで多様、長さ10~19mm、幅12~17mm。萼筒内面の縦隆起線は平均12.5本。

 近接して分布するスズカカンアオイとは、葉裏の色および萼裂片表に腺毛はあるが短毛は無い。萼筒に比べて萼列片が短く、縦隆起線数が9.1本より多いことで区別される。

又、秋咲ヒメカンアオイ、イセノカンアオイとは、葉裏の色、萼筒の長さと幅がおおきく、両種の縦隆起線の平均19.2本、18.5本と異なることで区別される。

 

 

チタカンアオイの花

チタカンンアオイ葉模様

ヒメカンアオイと同様に葉裏に裏紅タイプも多い。

自生地 知多半島

チタカンアオイ
チタカンンアオイ自生地